カンタベリーショールできました、春の匂いするかな?

カンタベリーショール できました。

イギリスでは、春といえば カンタベリーなんですから。

冬じいさん いすわって 春はもう少し先だけど、

ええの。

バーバはあったかな 春が恋しくて、

つくってしもたんやからね。

チョーサーさんのお話、

バーバは、でだしのとこが すき。

ときは四月、やったかな。

やさしいあめが ふってて、とこ。

いろんな花が、咲きはじめるんやね。

チョーサーって詩人 がかかはった。

『カンタベリー物語The Canterbury Tales』。

バーバの好きな 沙翁さんより、

もっと むかしのひとです。

ようやく あったかくなって、

いろいろなひとたちが、カンタベリーの大きなお寺に

巡礼にいかはる。

お伊勢さん参り みたいなもんやね。

いくみちみち、かわるがわるに、お話をするわけです。

こまかいこと わすれた。

ジージがすきなお話は、若くてきれいな尼さん、

色気チラチラふりまいて、

神さまのお話するとこだとか、そのひと

ホントのあまさんですか?

そんなわけで、 カンタベリーショールには、

いろんなお花をあしらって 刺しゅうしました。

花ちらし のわざです。

春を恋する心が ショールの色に映えるように、

ねがって 編みました。